漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
35歳 男性
100名以上の人たちを前に講演したり、長時間大きな声で話をするのが仕事だというお客様です。
最近喉と声帯を痛めて、漢方相談に来店されました。
喉、声帯の痛みの程度によって、
1)症状の軽い場合はのど飴をなめてもらう。
2)のど飴では不十分の場合、漢方を服用。
3)症状が極めて重い場合、別の漢方を服用。
お客様の症状のレベルによって漢方を使い分けます。
快方に向かい、本当に良かったですね。
TEL:0422-49-4907
住所:東京都三鷹市下連雀3-8-14